「調子が悪い」とは

麻雀を打っててよく「調子が良い」「調子が悪い」ということをよく耳にすると思います。
人によって正直定義が変わる言葉ですが、自分の考える「調子が悪い」とは全く手にならない時のことよりも、手が入るが全くあがれない、もっと言えば手が入るが故に降りれなくて放銃することがちょくちょくある時のことを言うと思います。

逆に考えれば手が全く悪い時というのはむしろ諦めがつきやすく、対応もしやすいので調子が悪いとは言いにくいのでは?と思います。
手が入る時というのはどうしても前に出がちです。それで放銃する分には「しょうがない」で済みやすい反面、ついてないとも言えると思います。
自分は後者の方がメンタルにきます。むしろ手が全然入らない時の方は忍耐強く打てます。

オチを全く考えてなかった(笑) かなり締まらないですが、それではまた~

2016年6月15日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:スタッフ

トラックバック&コメント

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ